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クンドゥル6 ― 2013/03/25 07:43
姫路・宍粟・西宮公演の疲れを見せず、新幹線、電車を乗り継いで川越に到着。夜の食事は、姫路の仲間からの差し入れのおにぎりとキムチ・・・翌日からの公演に向けて早めの眠りに就いた。
3月20日、川越公演2回目のクンドゥルでしたが、2度目の方も初めての方も暖かい声援でむちゃくちゃ盛り上がりました。マダン劇も関西弁が心配でしたが、問題なし大笑いしてました。特にビデオのシーン、再会の最後のシーンで最高潮に達しました。公演後の打ち上げ台交流会では、40人以上のみなさんが迎えてくださり、ここでも手作り料理のおもてなしを頂きながら、歓迎の出し物、秋田大黒舞和楽器の演奏に加え、台詞はオールハングルでした。韓国のハムケカジャのピアノ演奏、大学生がゆずの『栄光への架け橋』熱唱、ほか武州の仲間で朝露ほかレ・ミジェラブルのテーマ曲では、クンドゥルメンバーが椅子を組み立てバリケード・・旗などで声援、お礼にクンドゥルから『花』と『花を贈ろう』をプレゼントしてくれました。この日は、東京労音の植田事務局長、篠崎委員長も駆けつけてくださいました。最後に古賀さん・植松さん・植田さん・築谷さんの『イムジン川』で閉会とおもいきや、全員でシングアウト『北国の春』『ふるさと』『友よ』を歌いました。一人ひとりへの手作りの似顔絵入りプレゼントもすてきでした。
追伸、姫路から東京への新幹線の中快晴で、富士山がくっきり見えて大喜びだったクンドゥルメンバー
でしたが、3月21日朝9時狭山から所沢へ移動車中、なんと澄み切った空気の中、遠く離れた富士山がはっきり見えてびっくりしました。富士山のエネルギーをもらって所沢公演も大成功でしょう!
まわりは、早咲きの桜がいっぱいです。
3月20日、川越公演2回目のクンドゥルでしたが、2度目の方も初めての方も暖かい声援でむちゃくちゃ盛り上がりました。マダン劇も関西弁が心配でしたが、問題なし大笑いしてました。特にビデオのシーン、再会の最後のシーンで最高潮に達しました。公演後の打ち上げ台交流会では、40人以上のみなさんが迎えてくださり、ここでも手作り料理のおもてなしを頂きながら、歓迎の出し物、秋田大黒舞和楽器の演奏に加え、台詞はオールハングルでした。韓国のハムケカジャのピアノ演奏、大学生がゆずの『栄光への架け橋』熱唱、ほか武州の仲間で朝露ほかレ・ミジェラブルのテーマ曲では、クンドゥルメンバーが椅子を組み立てバリケード・・旗などで声援、お礼にクンドゥルから『花』と『花を贈ろう』をプレゼントしてくれました。この日は、東京労音の植田事務局長、篠崎委員長も駆けつけてくださいました。最後に古賀さん・植松さん・植田さん・築谷さんの『イムジン川』で閉会とおもいきや、全員でシングアウト『北国の春』『ふるさと』『友よ』を歌いました。一人ひとりへの手作りの似顔絵入りプレゼントもすてきでした。
追伸、姫路から東京への新幹線の中快晴で、富士山がくっきり見えて大喜びだったクンドゥルメンバー
でしたが、3月21日朝9時狭山から所沢へ移動車中、なんと澄み切った空気の中、遠く離れた富士山がはっきり見えてびっくりしました。富士山のエネルギーをもらって所沢公演も大成功でしょう!
まわりは、早咲きの桜がいっぱいです。
クンドゥル7 ― 2013/03/25 07:44
所沢公演の前に、クンドゥルメンバーキム・ギョンミさんが、12年前に亡くなり、命日だったこの日、思いを胸に本番に入りました。
3月22日いよいよ北海道4会場5公演にむけて、本州を離れ北海道へひとっ飛びといかず、所沢から電車で高田の馬場乗り継ぎ・羽田、飛行機で新千歳空港、バスに乗り深川へ到着深川の仲間の熱い歓迎を受ける。まわりの雪にも大喜びのみんなでした。一方、トラック運輸班は、埼玉・群馬・栃木・福島・宮城・岩手・秋田・青森県8時間かけて走り、フェリーで4時間函館に着いたのが夜の10時30分でした。出発時は、快晴…岩手山山の雪を眺めながら…ところが雨…雪。気温も18度から5度(翌日は、-1度)何が桜前線だ!ちゃんちゃらおかしいよ!3月23日は、すべて雪景色(高速道路のまわり高さ3m)の壁の中、5時間かけて深川へ…無事到着。メンバーも朱鞠内湖から帰ってきたとこでした。
夜は、大歓迎交流会 650名満席で迎えた深川のみなさんは、やりきった思いに溢れていました。壁一面にニュースが貼られていましたが、日々の行動 特に雪の中でチラシ配布での成果はすごいです。人口32000人の町、実行委員会のメンバー30人が結集し準備アルコール無しの交流もいいもんだ。教育長も駆けつけてました。最後に一乗寺住職、強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム共同、代表の殿平喜彦さん朱鞠内湖での朝鮮・韓国・中国・日本人のたちの犠牲者が眠っているが、これからアジアから世界への平和へのアピール訴え!『朝露』を全員で歌いました。交流会の途中で昌原のクンドゥルチーム22人が合流、75人の大前夜祭となり明日の成功は見えました。
3月22日いよいよ北海道4会場5公演にむけて、本州を離れ北海道へひとっ飛びといかず、所沢から電車で高田の馬場乗り継ぎ・羽田、飛行機で新千歳空港、バスに乗り深川へ到着深川の仲間の熱い歓迎を受ける。まわりの雪にも大喜びのみんなでした。一方、トラック運輸班は、埼玉・群馬・栃木・福島・宮城・岩手・秋田・青森県8時間かけて走り、フェリーで4時間函館に着いたのが夜の10時30分でした。出発時は、快晴…岩手山山の雪を眺めながら…ところが雨…雪。気温も18度から5度(翌日は、-1度)何が桜前線だ!ちゃんちゃらおかしいよ!3月23日は、すべて雪景色(高速道路のまわり高さ3m)の壁の中、5時間かけて深川へ…無事到着。メンバーも朱鞠内湖から帰ってきたとこでした。
夜は、大歓迎交流会 650名満席で迎えた深川のみなさんは、やりきった思いに溢れていました。壁一面にニュースが貼られていましたが、日々の行動 特に雪の中でチラシ配布での成果はすごいです。人口32000人の町、実行委員会のメンバー30人が結集し準備アルコール無しの交流もいいもんだ。教育長も駆けつけてました。最後に一乗寺住職、強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム共同、代表の殿平喜彦さん朱鞠内湖での朝鮮・韓国・中国・日本人のたちの犠牲者が眠っているが、これからアジアから世界への平和へのアピール訴え!『朝露』を全員で歌いました。交流会の途中で昌原のクンドゥルチーム22人が合流、75人の大前夜祭となり明日の成功は見えました。
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